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境界設置


・金属標(プレート)


金属のプレート型境界杭(標)です。
コンクリート用接着剤で張り付けるタイプとアンカーを地面にうちこむタイプとあります。
右写真の(↑)型以外に(+)型(-)型(T)型、等さまざまな種類があります。住宅地などで、境界杭(標)の復元をおこなう時に最も多く用いられるものです。

 









・コンクリート杭


コンクリート製の支柱型境界杭(標)です。
新興住宅地(ニュータウン)などでは、裏側の敷地と点で接する所によく入っています。
年月が経つと、このコンクリート杭の頭が風化し十文字の部分が剥げてしまい、境界杭(標)かどうかの判別がしにくい場合があります。
都心部では、建物の外壁が密接してることが多く、あまり見かけない。




   不動産取引において
 
■不動産を売買する際に契約書の文中に出てくる境界の明示
境界の明示とは、隣地との境界線をはっきりさせることです。
あとでトラブルにならないように売買契約の中に盛り込んで、決めておくのが望ましいです。

■登記簿の公図は、実際の土地の現況と合っていないことがよくあります。
しかし、それでは、いざ家を建築しようと思ったときに思わぬトラブルが起こります。
とくに隣地との境界の明示は、大事な点。
一番いいのは実測をすることですが、そのときも、実測の費用を売主、買主のどちらが負担するのかまで、売買契約書の中でちゃんと決めておいた方がようでしょう。
また、測量の際も、隣地所有者の立会い、有資格者による図面の作成に署名・押印までがきちんと明記されていれば、あとでトラブルに巻き込まれることもありません。


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